「病気にならないための本」という内容の本はかなり出ていると思います。
新聞を読んでいても広告に掲載されていたり、電車や駅にポスターが張られていたり、書店にも紹介されていたりすると思います。
普段健康や病気の予防にあまり興味がなくてもついつい立ち止まってしまいます。
それを狙ってか表紙についている帯に「この病気はこうやれば予防できる」や「この病気にかかった人はこうして完治した」などという煽り文句も書かれています。
その題材になっている病気名は聞き覚えがあり、しかも自分もかかる可能性が高いものだったりします。
そうしてみると、さらに興味が湧いてきて、つい手に取って開いてしまいます。
開いてみると内容は結構どれも同じようなもので、予防をするならバランスの良い食事や適度な運動をする、ということや、治療するときは医師と相談する、などです。
そして最終的にはぼやかしたような言い方をしているものが多く、一概にその本を信用していいということにはなりません。
しかしためになる本もたまにあり、食事療法の詳しい内容や、栄養素の本格的な内容などが書かれていると興味も持ちやすくなります。
これは本だけでなく、インターネットのサイトもそうで、どれが本当でどれが嘘なのかを見極める能力が必要になると感じます。
ですが、実際自分が病気になったらすぐに完治させたいがためにどんな方法でも試してみたいと思うような気もします。
一番いいのは気になったことは専門医に相談するのが確実なのかもしれません。